はっぴーの家だけでなく派生して生まれていく周辺事業についても特集いただきました。

地域の空き家を活用したコミュニティ付き賃貸住宅「はっぴーの家はなれ」。阪神大震災の日が偶然定休日により、火災の被害を免れた100年以上の歴史がある丸五市場の再建させていく「丸五Spice Up」などなど。

「はっぴーな暮らしを問い続ける」を実践していく中で、事業を拡げるつもりはなくて、深めていくうちに生まれていく新規事業も特集していただいたのが嬉しいです。