我々が届けたい一番の商品は「日常」という時間です。
災害が起きても、パンデミックが起きても、友だちやパートナーと喧嘩しても、
世代問わず「日常」はいつだってある。
どう生きたいかは人それぞれ。
自分のベストな生き方を諦めてしまったり、妥協している人は案外多い。
巡り合った人の「どう生きたいか」を一緒に探しながら、
家だけでなく、仕事やコミュニティ、暮らしに関わる要素を繋いだり、
世代問わず関わる人の日常を一緒に彩っていくのが我々の生業です。
その為に住まいというハード面だけでなく、
暮らしというソフト面の両方が必要。
なのに社会にはハードとソフト両方を提案する不動産屋がいない。
だからこそ、この会社を立ち上げました。
気付けば、マタニティアートから葬儀までが実際の事業領域になっていたカオスな状況。
しんどいけど全く飽きません。
これからも日常の登場人物を増やし、関わる人のはっぴーな暮らしを問い続けていきます。
この先どうなっていくのか我々にも分かりませんし興味もありません。
株式会社Happyの目指すべき姿は、つねに「はっぴーな暮らしとは何か?」を、自分たち自身に、社会に、問う会社であることです。10年後も20年後も、その時代時代にあった暮らしを問う会社でありつづけます。
はっぴーな暮らしを問いつづけるために、日常のなかでは気づかない「アタリマエ」を見直し、古き良きをいかしながら、社会に新たな価値観を提案していくことが、株式会社Happyの役割です。
私たちは関わるすべての人、社会にむけて上記の3つを提供します。
会社概要
社名 | 株式会社 Happy |
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代表者 | 代表取締役 首藤 義敬 |
設立 | 平成27年7月10日 |
所在地 | 兵庫県神戸市長田区二葉町1丁目1-8 |
事業内容 | マタニティアートから葬儀まで、目の前にいる多世代の暮らしに関わる事業全般。健常者だけでなく、医療・福祉などのサポートが必要な方の暮らしに関わる居住支援全般。 空き家、空き地、空きテナントなどの遊休不動産を、路線価を上げるではなく、町の暮らしの価値を上げる目線で運用していく活動全般。 |
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