暮らす

アリガトウ川端のおっちゃん

はっぴーの家ではなく、ハナレ(はっぴーの家の近所で一人暮らし)に住んでた川端のオッチャン。

独り身と聞いていたのに、亡くなったと聞きつけたたくさんのタニンがゾロゾロゾロ×∞とやってきた。聞くと、「困ってたとき、川端さんにいつもお世話になってた」らしい。

気づけば数十年ぶりに会うという実の家族もやってきた。

「高齢になって1人で暮らす。じゃあ誰が看取るねん」
そんな社会課題にオッチャンが自然と出した1つの選択肢

「遠くのシンセキより近くのタニン」
これからも見習います。合掌。